NikeLab ACG Holiday 2016 Collection 登場

NikeLab ACG Holiday 2016 Collection

ACRONYM® 共同創設者エロルソン・ヒューと NikeLab のコラボレーションライン「ACG（All Conditions Gear）」の最新コレクションが登場する。

今シーズンの「NikeLab ACG コレクション」では、ナイキのデザイナーは、快適さや用途の広さと悪天候から体を守ることを優先し、過去、そしてこれからの未来の ACG アパレルとも連動性を持たせることに配慮した。

今シーズンのアウターの多くには、昨年採用したインテリアストラップシステムを用いており、これは着る人が屋外から屋内に移動する時にジャケットをバックパックのように持ち運びできる。今回の新作である NikeLab ACG スケイターには、気温の変化に対応する革新的な「WRAP & TUCK」開閉システムが用いられている。また、NikeLab ACG メタモルフォーシスジャケットのジップイン・ジップアウトテクノロジーは、他の幾つかの ACG のアパレルとの接続を可能にしている。

ACG ジャケットコレクションは、小物を深く収納できるポケットの付いた NikeLab ACG ウーブンパンツと組み合わせれば、スポーツだけでなく様々な活動に対応するアパレルとして着こなせる。

NikeLab ACG Alpine Jacket

Price : ￥87,480

NikeLab ACG アルパインジャケットの特徴は、3層構造の Gore-Tex® シェルで優れた防水・防風性能を持ち、特に高くした衿、顔を守ったり、レイヤリングするなど、3つのスタイルで着用することが可能なフードとなっている。ショルダーストラップシステムを使えば、脱いだコートを手に持たずに持ち運べる。また脇のジッパーで保温調節が簡単にできる。5つのジップポケットに貴重品を安全かつ使いやすい場所に収納でき、ウエストとフードのドローコードで、自分好みのフィットに調整することが可能。

NikeLab ACG Cargo Pant

Price : ￥30,240

NikeLab ACG カーゴパンツは、柔らかいウーブンコットン素材に DWR（耐久性に優れた撥水加工）加工を施し、悪天候からしっかりと脚を守る。ドローコード付きのウエストバンドと足首のジッパーで着る人が自分の好みのフィットに調整することができる。また、背面のジップポケット、ドローコード付きのカーゴポケットを始めとするたくさんのポケットは、手ぶらでの移動を可能にする。

NikeLab ACG System Blazer

Price : ￥97,200

都会で過ごす様々な環境に順応する NikeLab ACG システムブレザーは、3通りの着こなしが可能。高い密封性の 3層構造 Gore-Tex® シェルは、腕の部分を曲がりやすい構造にし、フードは取り外し可能になっている。さらに取り外し可能なエアロロフトライナーにはアームストラップがついており、背中に背負って手ぶらで持ち運ぶことができる。ジッパー付きポケットに貴重品を安全かつ使いやすい場所に収納することができる。

NikeLab ACG Funnel Hoody

Price : ￥23,760

NikeLab ACG テックフリースファンネルパーカーは、肘を曲げやすい構造にした袖と、4通りに使えるフードなどを備えたテックフリースのボディのおかげで、室内から屋外までスムーズに対応する。さらに途中で脱いでも、手に持たずに運べるようにストラップも付いている。胸のジップポケットには貴重品を収納でき、深めに作った前身頃のポケットは手を快適に包む。

NikeLab ACG Woven Pant

Price : ￥27,000

環境の変化にも、個人のニーズの違いにも対応する NikeLab ACG ウーブンパンツの特徴は、DWR（耐久性に優れた撥水加工）仕上げで、膝を動かしやすい立体縫製にした点。裾に「ジップガレージ」をつけて十分な収納性を誇る背面ポケットは、素材を接着して仕上げ、ドローコードのウエストバンドはしっかりとしたフィットを実現する。反射性グラフィックのディテールが視認性を高める。

NikeLab ACG S/S Top

Price : ￥18,360

Dri-FIT ウール混紡素材を使った NikeLab ACG ショートスリーブトップは、アンダーレイヤーとして 1日中便利に着こなせるアイテム。首元を折り返し式のリブ素材で温かく包み、2つの素材を使ったデバイスポケットは携帯電話などをしっかりと守りながら、コードポートもついて使いやすくなっている。背中央部の Conditions のグラフィックを含むテープやグラフィックは反射性で、視認性を高めつつ特徴的なスタイルも生み出している。